シティーガールがやってくる
ma-noでは社会人、学生を含めて職業体験(インターン)を受け付けています。
それは、ma-noができる社会貢献の一つだと捉えています。
「笑顔が見たい」というただそれだけで、丹波という地域で過ごし、生きさせてもらっている。
それも、胸を張って「幸せです」言えるくらい。
それを、自分たちだけのものにするのではなく、
幸せは「ギフト」することができる。そして、ギフトすればするほど、また幸せになる。
だからこそ、一緒に丹波という地域で、ma-noで過ごしてもらうことで、
互いに幸せになれるんじゃないかと考えているのです。
本日から7/2までの2週間。
神奈川から大貫瑞季さんが、ma-noにインターンしに来てくれています。
彼女が何を求めて、何を得に、丹波に、ma-noに来られたかは、
ぜひ直接ma-noで会っていただき聞いて頂ければ嬉しいです。
ma-noの面白さ、楽しさは
確実に、来てくださるお客さまたちですので。
丹波の良さ。存分にシティーガールの彼女に伝えてあげてください。
では、ご本人から自己紹介です。
どうぞ。
————————————————————–
大貫瑞季と申します。 イラストレーターをやっております。 小さい頃に近所の文房具店に何故かおいてあったモナリザの複製ポスターで絵画の存在を知り、 テレビで紹介されていた真珠の耳飾りの少女を見て絵画を好きになり、 その勢いで今のいまでも絵を描いています。 主に好きな画家はクロードモネとトーベヤンソンとヒグチユウコさんです。 好きなモチーフは動物と女の子で、動物は寒いところに住む白いのが好きです。 1000万するシロクマのリアルサイズぬいぐるみを買うのと、 シロクマに埋もれるのが今の夢です。 それ以外に好きなものは文房具と神社仏閣と庭園散策です。 歴史あるものが好きです。 なんでもやってみる、興味を持って勉強するをモットーに生きることにしています。 2週間という間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
この記事へのコメントはありません。