インターンはきっかけ。
7月からお盆まで、インターンに来てくれていた、
光里さんが、
インターンの課題を持って東京から来てくれました。
ma-noのインターンには、参加者一人一人に一つだけ課題を与えています。
それは、
「あなたから見たma-no」
それを形にしてもらっています。
一人一人の目的や、好みに合わせてインターンのプログラムを考えます。
農家に連れていく子もいれば、
イベントに一緒にいく子もいるし、
日本全国、つれまわす子もいます。
セミナーを受けてもらう子もいます。
みんな違う。
違うからこそ、
「見える」世界も違う。
それを具現化するのが、唯一の課題。
提出してくれる課題が、とても楽しみで仕方ないのです。
どうやって表現するか。
どんな風景が見えているのか。
どんな方と出会えたのか。
「まだインターン中みたいなんです」と言いながら渡してくれた光里さんの課題は、
これからも描き足せるようになっていました。
それが光里さんから見たma-noの姿。
また来るよの証。
ひょっこりカウンターに立っているかもしれませんよ。
課題はma-noにおいているので、
来られたら、ぜひ手にとって見てみてください。
谷口光里が一ヶ月ma-noで過ごして感じた
ma-noがそこにあります。
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