カフェのモデル。
ma-noが作り上げるまでに、
日本に大きく3つ。モデルになったお店があるのです。
一つのカフェは、
内装イメージを。
一つのカフェは、
遊び心を。
そして、
一つのカフェは、
在り方を。
今回行って来た千葉館山にあるcafeに、
5年ぶりにお邪魔してきましたのです。
「カフェの在り方」
全てが温かくて、
この空間で呼吸をしているだけで、
心も身体も癒される。
私にとって究極の空間。
置いてあるものも。
丁寧に作られたご飯も。
白鳥も。
光も緑も。
何もかも。
特に主張するわけでもなく、
特に無理をするわけでなく、
自然に寄り添い、そこに佇む。
そこに在るだけで、誰かの心の支えになるような。
理想の形の一つ。
久しぶりにその空間に浸ることで、
なんかぐっときたのです。
感じるからこそ、感じてもらえるように。
理想と現実のギャップはあるけれど、
理想も大事で、
現実も大事。
それがma-noらしさなのかなと。
外に出るからこそ、知れる
ma-noのこと。
今は、コーヒーが淹れたくて仕方なくて、この思いを誰かと共有したくてたまらない。
近いうちに遊びにいらしてください。
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