BLOG

ここに説明を入力します。
ここに説明を入力します。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ma-no design
  4. おら、たこ焼き界のサードウェーブになる!

おら、たこ焼き界のサードウェーブになる!

最近、巷では

「ショップインコーヒー」たるものが流行ってるらしい。

服をメインに展開しながら、バリスタやコーヒースタンドやらで、専門店並みのものを提供するのが、

セレクトショップの最旬スタイルらしい。。。

 

服を買いにではなく、バリスタが淹れるいっぱいのコーヒーを求めて立ちよる方も多いとか。。。

 

 

そうなんです。

最近というか、ここ3年くらいで本当のこのようなお店が増えましたし、

なんだか、最近ではそれが当たり前?なぐらいで真新しさは感じなくなってきました。

 

ほんと「慣れ」って怖いですね。

 

ただ、それは

「ショップインコーヒー」ってこと。

 

ma-noの母体でもある

「KITAYA」が今回のハピネスで行うのは、

コーヒー業界での当たり前をちょいと視点を変えて、ツールを変えてお届けします!

 

その名も

「TAKOYAKI STAND    TAKADA  」produce by KITAYA

 

はい!

「ショップインたこ焼き」です。

 

たこ焼きをお店の中で食べたことってありますか?

たこ焼き屋さんに入って席に座って食べる。

 

明石焼きなら、そんなイメージもあるのですが、

私はたこ焼きにそのイメージがありません。

 

お祭りなどのたこ焼き屋さんで

買ったものを歩きながら、ちょっと横に座って食べる。

それが私の中の「たこ焼き」のイメージです。

 

 

を変えたいな。と。

 

ショップインのコーヒースタンドのように気軽に、

かつ、カウンター席もあって「バリスタ」ではなく、

「焼き手」TAKADAと話をしながら食べてもらえるように。

 

今までのたこ焼き界のイメージを刷新するような

ショップをハピネスマーケットで表現します!

 

おら、たこ焼き界のサードウェーブになる。

 

なんて、コーヒーのサードウェーブがなんたるやは、

未だ理解しておりませんがね。笑

 

 

なんで「たこ焼き」かって?

 

それは、ma-noがあるのも、KITAYAがあるのも、

全ては店主が幼い頃に「たこ焼き屋さん」になるのが夢だったからです。

 

その夢は形を変えて、

今はma-noやKITAYAとなっておりますが、

そのma-noやKITAYAがあるからこそ、できる「たこ焼き屋」

「TAKOYAKI STAND  TAKADA」乞うご期待です!!

 

 

もちろんショップインなので、

ma-noの小さな焼き菓子屋さんの焼き菓子もいっぱい持っていくので、

覗いてみてください!!

 

実は、

ハピネスマーケット。

このTAKOYAKI STANDで席巻しようと思ってます。笑

 

できるかなー

ぜひ、食べにいらしてくださいね!!

 

_DSC6060

 

 

 

 

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事