おら、たこ焼き界のサードウェーブになる!
最近、巷では
「ショップインコーヒー」たるものが流行ってるらしい。
服をメインに展開しながら、バリスタやコーヒースタンドやらで、専門店並みのものを提供するのが、
セレクトショップの最旬スタイルらしい。。。
服を買いにではなく、バリスタが淹れるいっぱいのコーヒーを求めて立ちよる方も多いとか。。。
そうなんです。
最近というか、ここ3年くらいで本当のこのようなお店が増えましたし、
なんだか、最近ではそれが当たり前?なぐらいで真新しさは感じなくなってきました。
ほんと「慣れ」って怖いですね。
ただ、それは
「ショップインコーヒー」ってこと。
ma-noの母体でもある
「KITAYA」が今回のハピネスで行うのは、
コーヒー業界での当たり前をちょいと視点を変えて、ツールを変えてお届けします!
その名も
「TAKOYAKI STAND TAKADA 」produce by KITAYA
はい!
「ショップインたこ焼き」です。
たこ焼きをお店の中で食べたことってありますか?
たこ焼き屋さんに入って席に座って食べる。
明石焼きなら、そんなイメージもあるのですが、
私はたこ焼きにそのイメージがありません。
お祭りなどのたこ焼き屋さんで
買ったものを歩きながら、ちょっと横に座って食べる。
それが私の中の「たこ焼き」のイメージです。
を変えたいな。と。
ショップインのコーヒースタンドのように気軽に、
かつ、カウンター席もあって「バリスタ」ではなく、
「焼き手」TAKADAと話をしながら食べてもらえるように。
今までのたこ焼き界のイメージを刷新するような
ショップをハピネスマーケットで表現します!
おら、たこ焼き界のサードウェーブになる。
なんて、コーヒーのサードウェーブがなんたるやは、
未だ理解しておりませんがね。笑
なんで「たこ焼き」かって?
それは、ma-noがあるのも、KITAYAがあるのも、
全ては店主が幼い頃に「たこ焼き屋さん」になるのが夢だったからです。
その夢は形を変えて、
今はma-noやKITAYAとなっておりますが、
そのma-noやKITAYAがあるからこそ、できる「たこ焼き屋」
「TAKOYAKI STAND TAKADA」乞うご期待です!!
もちろんショップインなので、
ma-noの小さな焼き菓子屋さんの焼き菓子もいっぱい持っていくので、
覗いてみてください!!
実は、
ハピネスマーケット。
このTAKOYAKI STANDで席巻しようと思ってます。笑
できるかなー
ぜひ、食べにいらしてくださいね!!
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