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「蜜玉」名前の由来と、こだわりとは?

「蜜玉」とはたまねぎの品種の名前ではなく、

2525ファームさんが100%有機肥料で育てた、特別栽培の淡路島たまねぎの名前です!

 

今日はその「蜜玉」の名前の由来と7つのこだわりを紹介します。

写真 2017-05-31 0 12 23

 

■名前の由来

・甘みと風味が詰まった玉は、肉厚でやわらかな食感。

 淡路島たまねぎの特徴が「みつ」。

 

・淡路島たまねぎを通じて、迫田さんは多くの出会いがありました。

 人が集まる「みつ」。

 

・安心安全はもちろん、日本一おいしい淡路島たまねぎを目指す、

 迫田さんの想いが「みつ」。

 

・この「みつ」が詰まった淡路島たまねぎを「蜜玉」と命名。

 

■7つのこだわり

・牛糞堆肥がたっぷり入ったふかふかの土に、微生物肥料をプラスすることで酵素が発生し、土の中の微生物を元気に活性化させます。そんな地力のある「良質の土」で、おいしく育てました。

 

・苗を植える本田(ほんでん)はもちろん、苗を育てる苗床(なえどこ)にも有機肥料100%で育てることで、たまねぎ独特のエグミや辛みを抑え、食べやすくしました。

 

・栄養をたっぷり吸収できる強い根のたまねぎにするため、苗を植える本田に天然植物由来100%の肥料を入れて育てました。

 

・天然成分100%海藻エキスと、エビやカニ、小魚を原料とした酵素を成長するまでの間に何度も何度も丁寧に与えました。我が子のように育てた旨みが引き立つたまねぎです。

 

・昨年、息子も授かりました!我が子をあやすように何度も畑に足を運び「元気か?」と声を掛け、愛情込めて甘く育てています。

 

・ビール酵母入りの液肥を成長過程の前半と後半に散布し、根と葉からぐんぐん栄養を吸収させ、さらに糖度をアップさせました。

 

・消毒や除草剤を半分以下に減らし、有機肥料で育てることで地下水汚染も減少!未来への環境にもやさしい栽培法を目指しています。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これらを肌で感じて2日目。

美味しいに決まっていると体感しています。

 

7つのこだわりの中身は毎年進化しているとか。

「蜜玉」にかける2525ファームさんの想い、とても強い。

 

どんな人たちなのか皆さん知りたいですよね?♩

その人個人の想いとかをお届け出来れば思います!

 

お楽しみに♩

 

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