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ma-noのルーツ-prologue-@丹波のこと

「ma-no丹波ツアー」プロローグ

ma-noの名前の由来。
それは
イタリア語で「手」を意味します。

人と人を
コーヒーの生産者とお客さまを

人、もの、ことを
「繋げていけるような存在」
になりたい。

という思いから名付けました。

本日は、
ma-noのスタッフ全員で、
丹波の生産者の方々に直接お会いして、

どのような思いで作られているのか?
どんな場所で、どんな風景の元で作られているのか?
などを伺わせてもらいに行ってきました。

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どの生産者の方も
濃密すぎるので、
分けながらお伝えしていきたいと思います。

丹波という土地にあるma-no。

いつも使わせてもらっているコーヒー農園さん。
コーヒーの生産者さんとは、
なかなか直接会うのは難しいですが、
それは、ma-noのバイヤー兼ロースターであるNOZY COFFEEさんにお任せして、
それ以外の生産者さんと、どんどん繋がり、
お客さまに生産者の方々の思いや、こだわりを
お伝えできたらいいなと考えております。

それは、
なぜか?

だって、
美味しくて、楽しいから。

こんなにもこだわったものを作ってくれている
バックストーリーを
誰かに伝えないなんて。。。

もったいない。笑

ちょっとお時間があるときに
読んでいただければ幸いです!!

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