日本一を獲りに行く。

ma-no周年祭の時。選べるバンズシリーズ。

恵バンズのジビエバーガー。

高島屋で馬場FLATのなかじ。食べに来てれたり。

シソがいい時ごとする。

選べるバンズはすごいリッチな企画。

日本一のチーズ職人の出来立てモッツァレラ
2018.11.09
日本一を獲りに行く。
ma-no周年祭の時。選べるバンズシリーズ。
恵バンズのジビエバーガー。
高島屋で馬場FLATのなかじ。食べに来てれたり。
シソがいい時ごとする。
選べるバンズはすごいリッチな企画。
日本一のチーズ職人の出来立てモッツァレラ
2018.01.01
あけましておめでとうございます。
2017.12.29
ma-noパン納め。
1日目おわりました。
初日は、朝から多くの方が並んでくださりました。
とても嬉しいきもいでいっぱいでした。
店内では、特別のパンプレートでご用意!
今回もとても喜んでもらえました!!
奈良のバームクーヘン屋さんのデルベアさんも
いらしてくれたり、
ma-noでおなじみの千葉のチーズ工房「千」senの千代さんもや、
笑顔配筆人の馬場貴海賀さんも駆けつけてくれました。
姫路や、大阪、京都、もちろん伺えてない方も多かったですが、
本当に様々なところから来てくださりました。
パンってすごい!!
そして、日高氏、久美氏の凄さ。
まじまじと感じてしまいました。
入るときは、どんな体験ができるんだろう?とうワクワクした目が、
帰るときには、満足の嬉しい笑顔に変わっていく。
それを見れてとても嬉しいのです。
まだ初日。
明日もたくさんパンプレートご用意しておりますので、
今日来れなかった方はぜひいらしてください!!
プレッツェルも今日の1.5倍くらいは仕込んでくれたので、
食べてもらえる可能性が高いです!
ぜひぜひいらしてください。
2017.12.27
ma-noパンフェスが近づいてきました。
パン屋さんの紹介は以前の記事
ma-noパンフェスにてあげさせていただきましたが、
今回は、
当日のお話へ。
パンフェスは、普段より多くのご来店があり、
オープン前から長蛇の列になることもごさいます。
前回の周年祭で行ったパンフェス
もう、パンの力ってすごいですね。。
順番にお並びいただくのですが、
店内にてパンプレート食べたい方と、
テイクアウトだけの方と、
その両方の方がいらっしゃいます。
前回は、バラバラにお並び頂くことになり、
両方の方が、2度並ばなければいけなくなりました。
それを踏まえて、
今回、店内で召し上がってくださる方には
「ファストパス 優先券」を発行させて頂きます。
店内に入られてオーダーを伺った際に、
お渡しする「ファストパス」があれば、
優先的にパンのご購入ができる仕組みです。
ファストパスは30名限定で発行しますので、
朝一で店内でのパンプレートをオーダー頂いた方は
基本的にパンのお持ち帰りもできる。
はず。です。
みなさんがどれほどの量を買われるかが、定かではありませんので、なんとも言えないですが。。
朝一でなくとも、
日高さんは1日ma-noでパンを焼いてくれているので、
タイミングでプレッツェルには出会えますよ!
ほんと美味しいからプレッツェルは食べてくださいね!!
では、29日、30日お待ちしております。
HIYORI BROTは29日持ち帰りがございますので、
おまちがいないように。
2017.12.20
モンブランティラミス。最終日。
今年の秋は、この子で持ちきりだったと言っても過言じゃありません。
丹波栗のモンブランティラミス。
今年の栗は、
すべて、三吉栗園の無農薬の丹波栗を使わせて頂きました。
生産者が最終日を聞きつけて食べに来てくれました。
最終日に、最終形態。最後の最後まで進化し続けたモンブランティラミス。
シーズン初めも食べに来てくれて、最後も食べに来てくれる。
本当に嬉しいですね。
来年は、大幅にカットバックされるとのことで、栗の収穫量ががくんと落ちるとのこと。
再来年以降に美味しい栗を作り続けていくためには、大切なこと。
だけど、やっぱり来シーズンも食べて欲しいので、
「予約」しました。
今年と同じ量は、確保させていただきました。
そして、食べてくださったみなさまへ、栗園主からお便りをいただきました。
直接話はできなくても、食で会話できるのって幸せな社会だなと思うのです。
来年もお楽しみに!
本当に多くの方に喜んでいただけたモンブランティラミス。 #あかんやつ
土曜日からは#あかんやつ 第二弾。
#大納言小豆のティラミスパルフェ。が新登場です。
大納言小豆は、丹波笛路村の竹岡農園さんの無農薬、無化学肥料の大納言小豆。
説明は明日以降に詳しくあげさせて頂きますね。
甘いものが苦手な店主が、作る甘くないスイーツ。
お楽しみに!!!
2017.12.06
すっかり冬本番。
今年の秋は、モンブランティラミスがma-noを席巻しておりました。
通称「#あかんやつ」
いちごバージョンもあったのです。
大阪、神戸、姫路。
丹波だけではなく、遠いところからモンブランティラミスを求めてやって来てくださる方も
多く、ご用意しきれない日も多々ありました。
その際は申し訳ありませんでした。
このようなことは、
ma-no史上始まって以来の出来事。
さすが「丹波栗」
さすが「モンブラン」
多くの人を魅了し続けてきた
大型新人モンブランティラミスも今年も残すところあと少し。
12月中には無くなってしまいそうな感じです。
まだ、召し上がっておられない方は、ぜひいらしてください。
最近は、数も提供できるように体制も整えれましたので、(やっとかよ。笑)
きっと召し上がっていただけると思います。
これを逃すと来年の10月後半まで会えないので、
今年納めにいらしてください。
2017.07.01
まさかドイツと丹波が繋がる日が来るなんて。
昨日はドイツにあるフーバー醸造家とオンラインで結び、
生産者の顔や、農園を紹介してもらいながらのワイン会が行われました。
農園主のフーバー氏
ひかみやさんの谷垣さん in フーバー
もう、つながった瞬間は興奮しましたね。
今回一緒に行ったひかみやさんの谷垣さんは、昨年ドイツのフーバーさんの元で一緒に働かれていて、
輸入会社さんのヘレンベルガー・ホーフの山野さんは2年もの間、このフーバーさんの元で働かれていたそうです。
お二人のフーバー熱は半端がなく、
「好きなんだな」というのが、一緒にいるだけで伝わってきて、とても楽しい時間でした。
実際に、今回は
日本に6本しか入っていないダブルマグナムの2005年ビンテージを開けてみんなで飲みました。
これ。ほんと大きい。
デキャンタージュ。もう注いでいるときの音が美味しいって言ってた。
ワインを注ぐのも笑っちゃうよね。
計5種類ものワインに、
ma-noはそれぞれ合わす「料理」が今回のお題。
やりました。
かなりやりました。
コーヒー屋ですけど、やりました。
ドライフルーツとナッツのクリームチーズと前菜の盛り合わせ
松本家アイノアカのドフィノア
丹波野菜のバーニャカウダ
ma-no 自家製ティラミス 3種のベリーソース添え
スペアリブのワイン煮 玉ねぎとトマトのソース
もちろん食後のコーヒーも。
ワインとのペアリングを考えながらの料理の構成はとても刺激的でした。
一緒だからこそ、得れる「体験」を。
帰り際に多くの方に美味しかったよ。とお言葉をいただけて本当に嬉しくなりました。
今回は、生産者、輸入会社、酒屋、場が揃い、
食として、お客さまの元に届くまでに必要な人たちが
顔を合わせながら提供させて頂く。
この手が印象的。ワインの色素が手から落ちない。ワインを愛し、ワインに愛されたからかもですね。
とても貴重な体験でした。
これからも、機会を作って様々な食の提供を行っていきますので、楽しみにしていてください。
ご協力いただきました、みなみなさまには感謝です。
みんな幸せそう。楽しすぎました。ありがとうございます。
2017.06.11
「お弁当とか用意できますか?」
先日、そんなご相談を受けたのです。
もちろんできます。ただ、少し詳細を伺ってみると、
ノルディックウォーキングなる運動をしたあとに、
丹波の野菜を使ったランチを食べたい。
「健康」に意識されている方、そして、その健康のためであれば、
「運動」もしっかりできる方。
これは、お弁当よりもっといいランチがあるんじゃないかと。
ということで、
「ma-no deli」をご用意させて頂きました。
お弁当のような決まった量よりも、
一人一人に合った「食事量」というのがあり、
それを一人一人に意識しながら召し上がっていただければいいな。と思いやってみました。
野菜ばっかり。自家製ハーブの香草チキンも実はある。
綺麗に盛ってもらえるのは、嬉しくなっちゃう瞬間。
思い思いの量を(考え?)盛る。
ノルディックウォーキングで身体を動かし、
自然を五感で感じる。
素晴らしい企画にランチ担当として参加させてもらえてよかったです。
食と健康はきっても切れない関係。
だからこそ、ma-noが第一に大切にしてること。
「笑って食べる」
笑顔に勝る健康法はない。
たぶんね。
ma-noでは、お弁当や出張deliなどもご相談を頂ければ承っています。
cafe なので、限界はありますが、
できることはできるだけ取り組ませて頂きますよ。
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0795714110
丹波市柏原町母坪402-1
kita@cafe-ma-no.com
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おまけショット。
緑のトンネル
水の音が聞こえそう。
毘沙門天様の視線。