インターンを終えて。
news:インターンを終えて。
年末年始の一週間。
丹波の土地で、
cafe ma-noという空間で、
東京で働いている社会人がインターンという形で
職業体験、丹波体験をしてもらいました。
一週間ma-noの空間にいて感じたことを
彼女から語っていただこうと思います。
どうぞ!
再び登場しました!宇野です。
ma-no、丹波での1週間は思っていた以上に、
とても素敵な時間の連続でした。
お客さまとお話ししているとき、
キッチンの中で仕事しているとき、
地域のイベントで丹波の方々と触れ合っているとき、
そんなすべての一瞬一瞬が、とても刺激的で、
楽しくて、楽しくて、
今日で終わりなのがとても寂しいです。
いちばん勉強になったのが、コミュニケーションの取り方。
何気ない自分の振る舞いが 、実はいろんなところに影響を与えていて。
そして、お客さまがどう動くか、その先まで見越して動けることが、
プロの「おもてなし」につながるということ。
そして、細かいところまで行き渡ったプロ意識。プライド。
インターンとはいえ、お客さまからすると、私も「ma-noのスタッフ」。
普段、会社員として働いているとき以上に、
自分の動きを意識していた気がします。
思い切って飛び込んでみてよかった。
受け入れてくれた、ma-noのみなさん、
あたたかくお声をかけてくださったお客さま、丹波のみなさん
本当に本当にありがとうございました!
またすぐに遊びに来ます!!
短い間でしたが、
多くのお客さまに愛されていた宇野さん。
彼女らしさも出しつつ、
ma-noらしさも感じてもらいながらのインターン。
ma-noにとっても貴重な体験をさせてもらえました。
今後は
ma-noとしても、インターン(職業体験)を受け入れれるような体制がとっていきたい。
そう感じさせてくれる一週間でした!!
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