東京を連れ回す。ma-noインターン
体験する。
ma-noにインターンに来ている瑞季さんは、イラストレーターとして活躍している人。
地元横浜から関西に拠点を移す前に、丹波のma-noに来ています。
そんな彼女を連れて、2日間東京に来ていました。
それは、「本物」に出会うため。
ma-noのルーツのお店や、サービスの手本のお店。
店主の前職。これからの企画の打ち合わせ。美味しいカフェ。
美しい所作。東京の中の大自然。
きっと彼女が知らないであろう。
本物を体験してもらうために。
さすがの弾丸ツアーになりましたが、
多くの人、場所、物事に触れることにより、
なぜ、ma-noがma-noたるやを感じてもらえたと思います。
明日には、丹波に戻りますが、
これから残りのインターン期間を使って、彼女なりのma-noを表現してもらおうと思っています。
ma-noではできないことを、彼女ならできることがある。
これからどう変化するか。
楽しみにしていてください。
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