手と手@インターン企画
「藤原由香里」
社会人インターン。
それは、ma-noがどう見えるのか?を身近に知れる手段。
今回
一週間という短い期間でしたが、
ma-noに藤原由香里さんがインターンに来てくださいました。
特にma-noが彼女に対して
教えたりできることはありません。
ただ、
ma-noとma-noを愛してくれているお客さまとの
関係を「伝える」ことはできるかと思っておりました。
それは、
見栄を張ったり、
背伸びをしたり、
虚勢を言ったりすることではなく、
ありのままの
お客さまとma-noの関係を
いつも通りにお伝えするだけ。
由香里さんは、
アクセサリーなどのものづくりをされたり、
モデルをやったり、
写真を撮ったり、
とても多彩。
「表現」することが好きで
作り出すことが好き。
そして、何より
笑ってる笑顔を見るのが好き。
そんな彼女に一週間でお願いしたこと。
「ma-noを写真で表現してください」
以前インターンで来てくれた
和田拓也くんは
手書きでma-noを表現してくれたので、
由香里さんには写真でと。
構想から、素材集め、加工までを
一週間という短い時間でお願いしました。
そのなかで、
多くのお客さまにも協力をしていただいたのが、
「手」の写真。
どうなるのかは、
私自身もわからなかったのですが、
最終日にお店が閉まって2時間後に完成。
藤原由香里さんが、
ma-noを体験し発信するとこうなりました。
他者認識。
人から見ていただくことで、
初めて、「知れる」ことが多くあります。
決して自分では見ることの出来ない
角度からの認識は
とても新鮮で
とても嬉しいです。
由香里さん。
一週間おつかれさまでした。
学ぶことが多く楽しかったです。
そして、
ご協力していただいたみなさま。
誠にありがとうございました!
「手」しか写っていないのに、
誰かなんとなくわかっちゃうのが、
面白いですね!!
このまま、どんどん
「手」を集めて
1000枚くらい集めて
なんか作品作れたら面白いな。
なんて新しい構想まで。。。笑
さて、
ma-noの社会人インターン。
12月の年末から1月にかけて
宇野さんが来てくれ、
2月はオーナー北が
株式会社ご近所にインターンに行かせてもらって、
3月には
拓くんが来てくれて、
4月には
由香里さん。
そして、
4月末からGWにかけて、
また一人。
インターンに来てくれます。
ありがたい。
自分の時間を使ってでも、
ma-noを感じてみたい。と思ってくれて、
さらに「行動」に移してくださるんですから。
見栄を張ったり、
背伸びをしたり、
虚勢を言ったりすることではなく、
ありのままの
お客さまとma-noの関係を
これからも築いていけるように取り組んでまいります。
スタッフ一同これからも、どうぞよろしくお願いします。
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