NOZY COFFEE@coffeeのこと
丹波ツアー番外編。
昨日は、ma-noのスタッフ一同で、
丹波の生産者さんを巡るツアーを行いました。
本日は、私と恵で
ma-noの表現の大切な一つ
「コーヒー豆」
を、実際に現地から買い付け、焙煎してくれている
東京NOZY COFFEEさんにきております。
私たちma-noはコーヒーの生産者さんと直接お話しすることは難しいですが、
それを密につなげてくれるNOZY COFFEEさんの存在があります。
今回、菊池バイヤーが
ホンジュラスに行かれた話も今後お伝えできればと考えております。
ホンジュラスは数年前「サビ病」と言われる
病気が蔓延した国でもあります。
それから、数年の時が経ち、どのように現地の方々が付き合ってきたかなどをお伝えしたいと思います。
「想いをつなぐ」
それは、直接でも、間接的でも、
どちらでも構わない。
「想い」を共有することができれば。
丹波ツアーをまとめる前に
番外編でしたが、
ma-noの「笑顔の素」でもある
コーヒー豆。
現地からその想いを伝えたく、ご報告させて頂きました。
たくさんの笑顔がここにも生まれてます。
コーヒーってやっぱりいいな。
と思う訳です。
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