大森という街に触れて。
さて、何から綴ろうか。
ここ数時間、
筆をとり、消し、また筆をとる。の繰り返し。
あまりに大森での一日が刺激的で、濃密だった。
大森の街との出会いも、
大森の人との出会いも、
全てが物語。
語りたくて仕方がない。
ただ、長くなる。
それも、とても長くなる。
だから、今日は一言だけ。
「一軒のパン屋で、街は変わる。
街を変えるパンも、全ては、人の手のから生まれている。」
丹波から遠く離れた大森という街でも、
たくさんの笑顔に会えて、とても幸せなひと時でした。
貴重な体験をさせてくださった、
大森の皆様、
日高シェフ、中村さんに感謝です。
また、必ず再訪いたします。
どうぞ、その節はよろしくお願いします。
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