京都から一本の電話。
京都河原町にある雑貨屋さんアンジェさん。
4月1日より、
丹波篠山フェアを行うということで、
ma-noの焼き菓子たちを取り扱って頂いています。
夕刻。
一本の電話がなる。
本日が4月2日なので、
「もしかして、破損とか、不具合があったのかもしれない。。。」
と、内心ドキドキしながら電話に出ると、
「パウンドケーキがとても好評で、追加でお願いできませんか?」
とのことでした。
発売からたった一日。
たった一日で追加を頂けるとは思ってもみなかったので、
とても嬉しい。
材料とかの関係もあるので、
8日までには焼き上げて、お届けできるはず。
京都近くにお住まいの方がいらっしゃれば、ぜひ、アンジェさんに行ってみてください。
「誰かの手に渡る」
というのも、
作り手がどれたけ美味しいものを作っただけでは難しい。
追加でオーダーを頂けるというのは、
アンジェさんでサービスされている方々が、
丁寧に、お客様のもとに届けてくださっているからこそ。
このような機会を頂けたことがとても嬉しいです。
「ma-noの焼き菓子をアンジェさんのサービスで手に取る」
というのは、
とても新鮮で、心地良いのかもしれません。
笑顔の素が多くの方に届きますように。
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