大きなケーキ。
大きなケーキも、
小さなケーキも、
サイズは関係なくて、
「大切な人と同じ時を過ごす」というのが
ホールケーキの良いところだと思うのです。
なーんにも無い日。
普通の日。
何気ない日。
に、
もし、そこにケーキがあったらどうなるのだろう?
きっと、
たった一つのケーキで、
その何気ない日が、
「特別な日に変わる」
変えることができる。
いつか、
お客さまとの会話の時に、
どなたかの誕生日ですか?
「いいえ、何にもない日です。でも、なんとなく」
なんて、会話があったらいいのにな。
と思っています。
たぶん、
そのような言葉が自然に溢れる社会は、
「幸せな社会」に近づいているかもですね。
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