去年の今日。
昨年。
インターンで来てくれた
和田拓也くんが、この春から社会人になる。
とのことで、
挨拶をしに来てくれました。
ちょうど昨年の、3月16日にインターンに来てくれた彼。
はじめは、
大きな一枚板の木を削る。という仕事。
それが、最終日。
笑顔の素になったのが、
ついこの間に感じてます。
たまたま、
ma-noの改装のタイミングで来てくれたので、
ちゃっかり手伝ってもらいました。
「床を磨く」
店主が好きな仕事。
多くの人が、歩み、通う場所。
その「場」を磨いていると、なんだか幸せな気持ちになるのです。
ma-noで体験した
「こと。もの。ひと」
彼の人生にとってどんなきっかけになるかは、わかりませんが、
ma-noにとって、
彼の人生が楽しみで仕方ありません。
たった一週間。
だけど、一生の付き合いになる。
インターンっていいな。
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