旅するバリスタ屋久島編。

出張カフェ

2018.01.22

何気なく、すっと行きたいと思っていた場所で、

何気なく、何かがあるかと思っていた場所。
 
そんな場所、
屋久島に来た。
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空港は、なんかゆるい。むちゃくちゃゆるい。びっくりした。笑

 
 
想像している以上に、
ここに来るのは簡単で、
ぽちっとボタンを押すだけで行くことが確定。
 
 
物事ってアクションを起こしたら、すごく簡単。
 
思いつきで決めた、
そんな旅だからこそ、
ma-noでもおなじみの
屋久島出身、屋久島育ちの「笑顔配筆人 馬場貴海賀」に全てお任せの旅。
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空港まで出迎えてくれました。

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昨年末のパン祭りにも。

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11月のチーズ工房千senのイベントでも。

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昨年の夏にも

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昨年の2月。きっとこれが初めまして。

 
 
キヨコンネガイ というゲストハウスを中心に、
屋久島を五感で感じる。
 
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キヨコネンガイ

神社を巡り、
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緑と苔があまりに素敵すぎて。

山を巡り、
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1日目 おちあい_180121_0083

共鳴。

島を巡る。
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落ちる水しぶきに圧倒されると同時にびしょ濡れ。

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真っ白い灯台

 
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一枚岩。目に見える全てが一個。という驚き。

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共存

 
三日間通して感じたことは、
「森と共に生きる」
「敬う心」
「視点」
 
雨が降り、森が蓄え、地中を介して、
一粒一粒の雫になって滲み出てくる。
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それらがせせらぎとなって、川となり、
大地を駆け巡り、海に帰って行く。
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その循環の中に「人」が存在する。
 
だからこそ、
島の人々は森を大切にする。
 
それを感じたのは、
一切ゴミが落ちていない。
 
森も、川も、集落も。
 
ここに住まう人は
それらが「当たり前」で当たり前のなかにいるからこそ、
ここに来る人も、それが「当たり前」になるじゃないかな。
 
 
 
「敬う心」
屋久島のどのお墓も
華やかなのだ。
 
南国の色とりどりの花が手向けてある。
 
それは、お盆だからとかではなく、
常に先祖を「敬う」気持ち。
 
あったかいのは、気候だけじゃなく、
心もあったかい。
 
「視点」
 
何千年も生きる屋久杉を間近に見て、触れて、
圧倒されながら、山の頂までたどり着くと、
 
 
ただそこに在る森。
 
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なんてことのない景色が広がっている。
 
 
視点を変える。
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 ただそれだけで見える景色も、感じ方も、在り方も
簡単に変わってしまう。
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いつも私たちが見ている景色も、
視点を変えたらどんな風に見えるのかをとても試したくなった。
 
すごく大きな気づきを感じさせてくれました。
 
 
まとめる。ことなんて、できないけれど、
きっとじわじわと時間をかけて自分のなかに落とし込んでいき、
ふとしたときに、自分の引き出しから出てくるんじゃないかと思うのです。
たそがれどき。二つの世界をつなぐとき

たそがれどき。

 
また行こうと思います。
 
 
きっと「循環」
それを教えてくれているんだな。
 
まだまだ表面的なことしかわかっていないからこそ、また足を運ぶ。