ma-noを伝える@インターン企画
ma-noのインターン。
一週間ma-noにインターンに来てくれた
「和田拓也」くん。
本日無事完了しました。
彼には、
一つだけ、ミッションをお願いしていました。
それは、
「ma-noとは何か?」
を伝えるためのパンフレット。
一週間休みもなく、一緒に居た中で
本日提出してくれた
一枚の手書きのパンフレット。
そこに記された全てに意味がある。
絵、色、言葉、
全てに意味を込めて。
読むだけで、
ma-noへの「愛」を感じるそのパンフレットの
完成度の高さに感動してしまいました。
インターン。
たった一週間だけでしたが、
彼にとっても、ma-noにとっても
決して忘れることのできない一週間になりました。
言葉は、話すことで、「上手く」なる。
日々、お客さまと話すことで、
彼の言葉が洗練されていくのが、
手にとってわかるようでした。
和田拓也くんと話をしに来てくださったお客さま。
本当にありがとうございました。
毎日終わった後、彼に感想を聞いていたのですが、
何気ない、
お客さまの「言葉」を大切に大切に
胸にしまっていましたよ。
改めて、
ma-noは「人」に支えていただいているな。と感じさせて頂きました。
ありがとうございます。
「丹波にきてくれてありがとう」
私たちからも、
この言葉を彼に贈りたいと思います。
まとめたくてもまとめることができない一週間。
濃密過ぎましたし、
まだまだ体験してもらいたいことがあっただけに、
時間が足りなかった印象でした。
4月には、
社会人の方がma-noにインターンに来てくださいます。
もっと受け入れられる体制を整えながら、
ma-noでのインターンが
人生におけるスパイスになればいいな。と思います。
拓也くん。
お疲れ様でした。というか、
一週間お楽しみでしたね!
あなたもma-noの一員ですよ!
いつでも丹波に、ma-noに帰ってきてもいいからね!
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