旅する店主 静岡県都田
脳天チョップ。
まさにこの言葉がしっくりくる。
都田建設さんのドロフィーズ。
そこに在るだけで、町の誇りになるような。
活動をされている。
実は店主は二回目なのです。
前回は、おやすみで
おやすみにもかかわらず、圧倒的世界観に言葉を失っていた。
来訪。
出てきた言葉は
「悔しい」
ma-noが10年、20年とかけて築いていきたい
「ma-noという在り方」を実際に体現されていて、さらにものすごいスピードで成長され続けている。
羨ましいとかではなく悔しいのだ。
本当に良い刺激をいただいてきました。
私たちは、私たちの歩み方があり、歩むスピードがある。
今、できることを着実に着実に行っていく。
それが、何より大切。
外に出ればでるほど、世界は広いと感じるし、
外に出ればでるほど、丹波やma-noが好きになる。
今回は、都田の近くにある
常葉大学の学生さんとお話しをしにきました。
「考え方、生き方、楽み方」
学生さんたちに違う世界を知ってもらう。
それが、今私たちにできることの一つなのかもしれません。
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