HUB HOTEL KITAYA
Your excitement is here.
If you make a move.
あなたのワクワクがここにある。
あなたが動きさえすれば。
– Do a child 【 子供をする】 –
子供の頃、自分の心に素直だったあの頃。
笑いたい時に笑い、泣きたい時に泣き、
周りの目なんか気にせず
ただ、自分の五感のままにいきていたあの頃。
大人になると、できない理由を並べたり
我慢することが増えるけど
“できない理由”より
“どうしたらできるか”を考えた方が
きっと心はワクワクする。
HUB HOTEL KITAYAは、そんな
自分の心に素直だったあの頃に戻れる場所です。
STORY
2012年から丹波の地でスタートしたcafe ma-no。
人と人・人とモノ・人とコトを繋げるという
想いから“ma-no”と名付けた通り、
面白い人・モノ・コトを、多くの方と
共有する事ができています。
ですが、カフェであるがゆえに
限界を感じていることも。
それは【〇〇】が足りないということ。
– case1 – 【話す時間】が足りない
おかげさまで多くのお客さまに来ていただき支えていただいているけれど、お客さまが多くなればなる程、お一人との時間は失われていく。話すのが好きでカフェをしているのに、その時間が少なくなってしまった。もし【泊まる】ということが出来ればゆっくりと話ができる。ゆっくり話を聞き、ゆっくり話が聞ける。
– case2 – 【胃袋】が足りない
“美味しい”を生み出す作り手をたくさん知っているにも関わらず、あなたの胃袋はひとつしかないため、たくさんの“美味しい”をシェアしきれない。もし【泊まる】ということが出来れば朝・昼・夜3食で完結する丹波のフルコースを堪能してもらえる。
– Answer –
もし【泊まる】ということが出来れば
カフェではやりきれないことも
ホテルではできるんじゃないか。
不特定多数(=cafe)から
特定少数(=HOTEL)まで。
どちらも大切だからこそ、どちらもやっていきたい。
そんな想いから
HUB HOTEL KITAYAができました。
– HUB HOTEL KITAYA 宿泊プラン –
プラン【泊まれる美術館】
大人の本気で、本気の遊び。
北が想像する世界をプロフェッショナルの衆で創造した、
泊まれる美術館。
子供の頃にはできなかったことも、大人はできる。
これが大人の本気だと、
今の子供、かつて子供だったあなたにも感じてもらいたい。
目に映る全てに意味がある。
ただ、目に映る全てが全てじゃない。
それが泊まれる美術館HUB HOTEL KITAYA
五感が刺激されるこの場所で、
友人、仲間、パートナー、で朝まで語りあう。