ma-no仕事百貨@デザイナー×地域×そば職人×手相鑑定士
ma-no仕事百貨にいろ代表吉竹惠里。
ついに今週の日曜日29日が開催日となりました。
いくつの顔を持つのか分からなくなってきた「吉竹惠理」
デザイナー×地域×そば職人×手相鑑定士
なんとプロの手相鑑定士にもなったそうで、
たった一ヶ月で100人もの手相を鑑定したとのこと。
なぜ、次のスキルに手相を選んだのかも伺いながら、
参加者の方をちょっと見てもらっちゃおうかなとも思っています。
————-詳細———–
ma-no仕事百貨Vol.4 にいろ代表「吉竹惠里」
ma-noの店主が、様々な仕事をされている方々を招
きっと、あなたの知らない「仕事」の形がある。
きっと、世の中には、人の数だけ「仕事」がある。
仕事。役割。
赤ちゃんだって、子供だって、学生だって、おとなだって
みんな「役割」があるし、それは立派な「仕事」
進行を店主がしますが、
興味のあることや、気になることを
その都度どんどん聞けてしまう時間。
「仕事」というのは「職業」という形に当てはめることな
なんてことを深く伺いながら行いたいと思います。
新年お一人目のゲストは
にいろ代表「吉竹惠里」
丹波生まれ、丹波育ち。
生粋の丹波人である彼女の仕事。
「イラストレーター」×「地域」×「そば職人」
もはや、
この組み合わせは世界広しといえど、唯一無二なのではな
なぜ彼女がデザインというものを「仕」にしているのか
なぜ彼女が地域を重んじて「仕」にしているのか、
なぜ彼女はそばを打つことを「仕」にしているのか。
最近は、手相鑑定師の資格や、カラーセラピストの資格も
吉竹惠里の生い立ちや、体験を紐解く二時間。
一見華やかに見える「デザイン」という仕事。
それらの過去と今と未来も語っていただこうと思います。
興味のある方は、ぜひいらしてください。
日にち 1月29日
時間 19:00-21:00
参加費 ¥3000
内容 生業を本人から伺えるチャンス。気になるあんなこと。こ
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