話す、講演する@空間をつくること
ちょっと話をしてくれませんか?
最近、カフェの運営やコーヒーの話とは
全く関係ないのですが、
話をしてくれませんか?というご依頼を頂きます。
本当に喋りたがりのオーナーにとってもはありがたい
ご依頼で。笑
本日は、
静岡、浜松常葉大学と、大阪プール大学の大学生20名が
わざわざma-noに来てくださいました。
皆さんへのおもてなしとして、カプチーノとティラミスをサーブ。
私が話すこと。
それは、
コーヒーの産地やフレーバー
コーヒーに対するテイストの違い、
コーヒーの抽出の違いなどではなく、
ma-noが存在する理由や、
丹波とma-noの関係性や、
言葉の力の話など。
最近するのは
「大人ってなんですか?」
という問い。
聞きにきてくださった方が、
何を求めていて、どんな話を聞きたいのかを
少しづつヒアリングし、
言葉にしてお伝えしていくようにしています。
小学校に行かせて頂いたり、
高校に行かせて頂いたり、
大学生がわざわざ来てくださったり。
そのような「声」をかけていただけることに感謝です。
今日来てくれた
大学生のみんなは、
「何を」感じてくれたのかな?
私は誰かに諭すことも教えることもできません。
ただ、
たった29年しか生きていないですが、
今まで経験してきて「良かった」をシェアできたらなと思っています。
もっと、話がしたいです。
どんなことを話せますか?
それは、とても一言で表すには難しいですが、
「今、私は毎日幸せです。」
なぜ、幸せなのか?などは結構話せると思います。
講演依頼を受け付けてみる。
これも何か新しいかと思いまして。笑
お気軽にメッセージいただければ幸いです。
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