3週間の屋久島移住生活。vol3 「え?なんでおるん?」

2018.04.29

一通の納品書が届く。

中身を見ずとも、見覚えのあるシーリングワックス。
見覚えのあるシーリングワックス。と北信也の名前。

見覚えのあるシーリングワックス。と北信也の名前

 
??
 
でも、彼女はつい2週間前に屋久島に訪れていたはず。。。
屋久島イエーイ!なんて投稿を見ていた。
 
 
扉を開けるとそこに立っているのは、
チーズ工房【千】sen の柴田千代。
 
 
完全なドヤ顔。
決められてしまいました。
 
彼女は知ってる方もいるとは思いますが、
ma-noにも何度も来てくれている
千葉大多喜でチーズ工房を営んでいるチーズ職人。
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年末にも馬場貴海賀と駆けつけてくれております。

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懐かしい写真。といっても、丸っと1年前。

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ただの職人ではなく、自分自身で古民家をリノベーションし、
チーズ工房も自ら作る、訳のわから無い職人です。
 
そして、最高のチーズを作りたいという一心で、
 保健所とのやりとりを何ども行い、日本で唯一というくらい珍しい
「木質厨房」でのチーズ工房なのです。
 
 
チーズは、要は牛乳と菌。
 
にもかかわらず、建物が呼吸でき無いキッチンパネルでは、目指すところにたどり着け無いという理由で。。
 
その塗料の蜜蝋も、自分で作っちゃうんですよ。
 
語ったら、語りきれ無い彼女は、
 
今年、行われたナチュラルチーズコンテストで、見事優勝し、
クイーンの称号まで得てしまった職人。
 
が、
 
 
2週間前に来ている屋久島に、再び目の前にドヤ顏で立っている。
 
 
店主と千代ちゃん。
だいぶ前から、一度ゆっくり話そう。と約束してたのです。
 
互いに目指していく「社会」の方向性が同じで、
それが、彼女はチーズ、私はカフェというツールを使っているなだけ。
 
互いに職人であり、エンターテイナーであり、経営者である。
 
喜びも悩みも似てくるわけで。
 
互いの情報を交換しよう。
 
とは言ってましたが、
まさかその会場が「屋久島」だとは思ってもみなかった。
 
 
千代ちゃんが来てくれた晩は、
互いに語り合いました。
 
深く深く。
 
今後の動きも、行動の意味も、そして、インパクトも。
 
チースチャンピオンの彼女とは違い店主は、なんの称号も得ておりません。
個人店のカフェのオーナーでしかない。
 
彼女と「比べる」には、足りてい無いことばかり。
 
でもね。
だからこそ、大事なのは、
「昨日の自分より、自分が面白いかどうか」
 
それだけは、誰よりも自信を持って言える。
 
cafe ma-noというカフェは、
まだまだひっそり営んでいるただのカフェかもしれない。
 
だけど、
cafe ma-noを今、知っているお客さま、今、愛してくださってるお客さまにとって、
なくてはならないカフェであり続けたい。
 
 
そんな熱く語る夜が急にやってくるとは。。
 
本当に面白い屋久島移住生活だ。
 
 
次回は、チーズ工房【千】sen ✖︎ cafe ma-no in 屋久島。
この二人が揃うと、どんなとこだって面白くなっちゃうぞ。です。