旅する店主シリーズ 静岡県牧之原

2017.06.26

旅する店主シリーズ 静岡県牧之原。

これまでも、店主は様々なところへ行かせていただいています。

島根県大森、宮崎県綾、山梨県甲府、千葉県大多喜などなどなど。

 

ma-noの活動とリンクはしているのですが、

丹波のcafe ma-noとしては、ちょっとかけ離れてしまっているかと思い、ブログではあまり上げていませんでした。

 

ただ、外に旅をすると刺激をもらえるのです。

 

とてつもなくね。

その刺激たちは間違いなく、ma-noの今に繋がっているし、ma-noのこれからにも繋がっている。

 

さて、今回旅に出た場所は、

静岡県牧之原。「はらま茶園」さんに伺わせていただきました。

広大な茶園を管理し、「日本の伝統」を継承する主。

 

最近は、緑茶を飲むのはペットボトルが主流となっていますが、

そのラインも大切にし、職人的な仕事でもある、特級のラインナップにも力を入れる秀樹さん。

両方やるからこそ、

「どちらにも反映される」

片方だけやってると批判になるけど、両方やるから得るものが多い。

 

私が伺っていて、一番印象的だった言葉があります。

「ここまでやっていれば、誰かがやるだろう」

 

後継者問題がクローズアップされる現代。

10代目になる息子さんもいらっしゃるのですが、

息子が継ぐとか、継がないとか関係なく、

ここまでやるかまで、やっておく。

すると、自然に誰かが、「日本の文化」を継いでくれる。

 

だから、後継者問題に直面されている農家さんの畑も請け負って、どんどん大きくなっている。

 

奥さまも知らず知らずのうちに増えていることもあるとか。

 

「緑茶」

日本の伝統を最前線で守り、攻めていく「はらま茶園」のみなさまは非常にイキイキとしていて、

カッコイイ。

 

はらま茶園 ホームページ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://www.tetto.com/harama/

 

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9代目園主 秀樹さん「お天道様」が大好きなのです。

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緑と緑と光と影。

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からくり人形かのごとく、お茶を揉み続ける。

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広大すぎる茶園。天気が良いと富士山も見えるのです。

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