一年越しの約束@空間をつくること

空間をつくること

2015.03.30

一年越しの約束。

「来年も必ず来るから」

そう言ってくれたのは、
昨年の4月10日。
第2週の木曜日。

その日は、イベントを行っていたので、
普段は定休日なのですが、お店を開けておりました。

イベントが終わり、
そろそろお店を閉めようとしたところへ、

来られた10名ほどの団体様。

中へご案内させていただいたのちに、
ma-noの芯でもある、
カプチーノとティラミスをご用意させて頂きました。

話を伺っていると、

一年に一度。
春の陽気が気持ちいい時に、
丹波にゴルフをしに来る。

それが一年の楽しみなんだ。
と。

いつも顔を合わすメンバーではないけれど、
この日だけはみんな集まるんだ。

とおっしゃっておりました。

来てくださったみなさんが、
ma-noのティラミスとカプチーノに感動してくださって。

むしろ、
テイクアウトや配送は行っていないのか?
通販はできないのか?

をすごく聞いてくださりました。

実は、昨年の4月の段階では、
ティラミスの通販のシステムが完成しておらず、

お客様には、
まだできないのです。とお断りをしたのを
今でもよく覚えています。

「来年も必ず来るから」

そう言ってくださった一年前。

ma-noのご予約台帳には、
一年も前から、
そのお客さまのお名前を記しておりました。

一年。

もしかしたら、忘れられているかもしれない。
それも定休日。

だけど、
もし、忘れられていたとしても、
必ず、開けようと思ってはおりました。

つい先日。
第一声で
「覚えてる?」
という電話を頂きました。

さすがに
「覚えてる?」だけじゃいつもは
わからないのですが、

その声、トーン。
タイミング。

ピンと来ました!

「もちろんです!」

ずーっと予約台帳に書いてお待ちしていましたよ!
という話で盛り上がりました。

今年の4月の第2木曜日は

4月9日。

ma-noの定休日ではあるのですが、

4月9日は
お店をオープンしております。

12:00から17:00まで。

ティラミスも
今では、配送も通販もできるシステムを整えることができました!
直接お伝えできるのが嬉しいです。

ランチも、カフェも、ケーキも
ぜーんぶ用意してお待ちしておりますので、

木曜日が休みだからいつもも行けないよー!
という方も、
少ない日にゆっくりしたい方も、

ぜひぜひ遊びにいらしてください!

一年越しの約束。

ちゃんと丹波という土地で、
一年続けてこれてることを改めて感謝しております。

約束を果たせるのも、
すべては、
お客さまに愛していただけているから。

本当にありがとうございます!!

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話す、講演する@空間をつくること

空間をつくること

2015.03.29

ちょっと話をしてくれませんか?

最近、カフェの運営やコーヒーの話とは
全く関係ないのですが、

話をしてくれませんか?というご依頼を頂きます。

本当に喋りたがりのオーナーにとってもはありがたい
ご依頼で。笑

本日は、
静岡、浜松常葉大学と、大阪プール大学の大学生20名が
わざわざma-noに来てくださいました。

皆さんへのおもてなしとして、カプチーノとティラミスをサーブ。

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私が話すこと。

それは、
コーヒーの産地やフレーバー
コーヒーに対するテイストの違い、
コーヒーの抽出の違いなどではなく、

ma-noが存在する理由や、
丹波とma-noの関係性や、
言葉の力の話など。

最近するのは
「大人ってなんですか?」
という問い。

聞きにきてくださった方が、
何を求めていて、どんな話を聞きたいのかを

少しづつヒアリングし、
言葉にしてお伝えしていくようにしています。

小学校に行かせて頂いたり、
高校に行かせて頂いたり、
大学生がわざわざ来てくださったり。

そのような「声」をかけていただけることに感謝です。

今日来てくれた
大学生のみんなは、
「何を」感じてくれたのかな?

私は誰かに諭すことも教えることもできません。
ただ、
たった29年しか生きていないですが、
今まで経験してきて「良かった」をシェアできたらなと思っています。

もっと、話がしたいです。

どんなことを話せますか?

それは、とても一言で表すには難しいですが、

「今、私は毎日幸せです。」

なぜ、幸せなのか?などは結構話せると思います。

講演依頼を受け付けてみる。

これも何か新しいかと思いまして。笑

お気軽にメッセージいただければ幸いです。

東京パンランチ@お知らせ

2015.03.28

東京パンランチ。 日帰りで東京から帰って参りました。たくさんの刺激と共に、美味しいパンを引っさげて。 美味しいパン。あります。 なので、本日のランチは、「東京パン盛り合わせと、婦木野菜のバーニャカウダ」 数量限定。そして […]

NOZY COFFEE@coffeeのこと

coffeeのこと

2015.03.27

丹波ツアー番外編。

昨日は、ma-noのスタッフ一同で、
丹波の生産者さんを巡るツアーを行いました。

本日は、私と恵で
ma-noの表現の大切な一つ
「コーヒー豆」

を、実際に現地から買い付け、焙煎してくれている
東京NOZY COFFEEさんにきております。

私たちma-noはコーヒーの生産者さんと直接お話しすることは難しいですが、
それを密につなげてくれるNOZY COFFEEさんの存在があります。

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今回、菊池バイヤーが
ホンジュラスに行かれた話も今後お伝えできればと考えております。

ホンジュラスは数年前「サビ病」と言われる
病気が蔓延した国でもあります。
それから、数年の時が経ち、どのように現地の方々が付き合ってきたかなどをお伝えしたいと思います。

「想いをつなぐ」

それは、直接でも、間接的でも、
どちらでも構わない。

「想い」を共有することができれば。

丹波ツアーをまとめる前に
番外編でしたが、

ma-noの「笑顔の素」でもある
コーヒー豆。

現地からその想いを伝えたく、ご報告させて頂きました。

たくさんの笑顔がここにも生まれてます。

コーヒーってやっぱりいいな。
と思う訳です。

ma-noのルーツvol.1-カンナンファーム-@丹波のもの

丹波のもの

2015.03.26

「ma-no丹波ツアー」vol.1

昔食べた味を再現したい。
丹波市春日町「カンナンファーム」

ma-noのケーキを根本から支えてくれている
「カンナンファーム」のたまご。

河南さんとは
オープン前にもお会いして卵に対する思いや情熱を伺っていたのですが、
2年半経ち、改めて伺うと、なぜma-noのケーキが美味しいのか?
がなんとなくではなく、
明確な「根拠」があるなと、感じました。

鶏の餌を食べる。
卵のブラインド比較。
卵持ってみる。
爪楊枝を刺してみる。

改めて行っていただくと、すごい!!としか言いようがないです。

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卵は「黄身」ばかり注目されがちなのですが、

大切なのは「白身」と語る河南さん。

ma-noがカンナンファームさんの卵を使わせてもらっている理由。
それは
河南さんの一言。

「人が食べれないものを食べさせて、
なぜ、人間が安心して食べれる安全なものができるんだ?」

遺伝子組み換えはあまり良くない。というイメージがある。
だから、よく見かけるのは「遺伝子組み換えではありません」という表記。

選択することをしやすくするために、
視覚化している。

けど、
にわとりの餌で使われてる
とうもろこしはどうか?
魚粉や大豆ミールは?

そのような話を伺う。

誰かのやりかたを否定するのではなく、
あくまでも、カンナンファームさんの取り組みの一つ。

何が悪くて、何が良いは誰にも決めれないけれど、
一つ一つの生産者の方々の思いを
「伺うことができる」というのは、
とても楽しい。

多様性。

それは、その方が考え、真摯に取り組んでいった先の
歴史を知ることができるから。

楽しい。

ランチをお出しする際、
ケーキの説明をする際。

このカンナンファームさんのこだわりをどこまでお伝えできるのか??

これからの課題になりそうです。

このような丹波の自然豊かな場所で
生まれる「たまご」

何より驚くのが、近くに行っても
「臭くない」
ということ。

徹底的に、管理された鶏舎は、
クリーンな環境でした。

アツい。アツいよ。丹波!

次は、
ma-noの新作
酒粕を使ったチーズリゾット。
の酒粕を作ってくれている
「西山酒造場」さん。

酒粕ができるまで。。

つづく。

ma-noのルーツ-prologue-@丹波のこと

丹波のもの 空間をつくること

2015.03.26

「ma-no丹波ツアー」プロローグ

ma-noの名前の由来。
それは
イタリア語で「手」を意味します。

人と人を
コーヒーの生産者とお客さまを

人、もの、ことを
「繋げていけるような存在」
になりたい。

という思いから名付けました。

本日は、
ma-noのスタッフ全員で、
丹波の生産者の方々に直接お会いして、

どのような思いで作られているのか?
どんな場所で、どんな風景の元で作られているのか?
などを伺わせてもらいに行ってきました。

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どの生産者の方も
濃密すぎるので、
分けながらお伝えしていきたいと思います。

丹波という土地にあるma-no。

いつも使わせてもらっているコーヒー農園さん。
コーヒーの生産者さんとは、
なかなか直接会うのは難しいですが、
それは、ma-noのバイヤー兼ロースターであるNOZY COFFEEさんにお任せして、
それ以外の生産者さんと、どんどん繋がり、
お客さまに生産者の方々の思いや、こだわりを
お伝えできたらいいなと考えております。

それは、
なぜか?

だって、
美味しくて、楽しいから。

こんなにもこだわったものを作ってくれている
バックストーリーを
誰かに伝えないなんて。。。

もったいない。笑

ちょっとお時間があるときに
読んでいただければ幸いです!!

真の天空のカフェ@そとあそび

そとあそび

2015.03.24

「カフェオレが飲みたいな」

場所は天空カフェの
「黒井城跡」

ma-no発信で天空カフェをイベントとして行っているのですが、
本日は、
「天空カフェをしてください!」
というご要望を頂きました。

とても嬉しいご要望。

けど、
今回は、山頂で「カフェオレを飲みたい」とのリクエスト。

さすがに、
山頂では、ドリップで落とすシングルオリジンのみでした。

それが、装備や設備的にもそれが当たり前とさえ感じていました。

私、とてもとても視野が狭くなっていました。

けど、山頂という場所での
装備や設備を考えたときに、
果たして「カフェオレ」が作れるのか?

そこで考えたのが
「エアロプレス」という
抽出器具。

カセットコンロと、
鍋と、
牛乳と、
エアロプレス。
あと、ちょっとの砂糖。

美味しい美味しいカフェオレの配合を
お店で考えて、
今日山頂でお出ししてきました。

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とても喜んでいただけて、良かったです。

何よりお出しした時の
喜んでくださる「笑顔」がたまらなくて。

今回はお子様もいらっしゃたので、
ma-noの裏メニュー
「ホットジンジャーミルク」も。

もはや、コーヒーだけではなく、
本当に「天空カフェ」でした。

30名近くの団体のお客様は、
来週、同じ柏原町でオープンされる
「ル・クロ」
大阪3店舗
フランス・パリ1店舗の次に選んだのが、
「丹波」

その方々が丹波を楽しみに来てくれました。

同じ丹波にある以上、仲間。

濃密な関係を築きながら、
一緒に面白いことができないかと、
妄想を膨らませています。

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丹波に、どんどん面白い場所や、お店が増えてきています。

ma-noを通じて、少しづつ発信していきたいと考えています。

丹波散歩。
丹波マップ。
EN。
トリップ丹波。
人・丹波。

などなど、
なにかツールを作り出せないか、思案中です。

末長くお待ちください。笑

末長く。

今後は
ご要望があれば
「出張カフェ」も面白そうですね。

ご要望さえあれば。

日本全国。
いや、
世界も視野に入れて、ご要望お待ちしております。

それにしても、
山の上で飲むコーヒーは

「美味しい!!!」

強力な助っ人の
Joinus・Dabada・yokoyama氏には
感謝いたします。

ありがとうございました。