店主。職業体験に行ってきました。

インターン企画 空間をつくること

2016.06.27

ma-no職業体験。

今月から始めている企て。

早速体験しに来てくれる方がおり、1日一緒に居たりすると、

改めて、この企て「いいなー」と思うのです。

 

いろいろなことに、見て、触れて、聞いて、感じる。

目の奥がキラキラしていて、

素敵な時間なんだろうな。と思うのです。

 

しかし、ふと、思うことがあります。

それは、「伝え方」と「感じ方」

私たちが普段当たり前に呼んでいる道具などの名前も、

初めての方には伝わらないですし、

 

手があいた時に、どんな風に声をかけたらいいのか?

などなど。。。

 

受け入れることばかりしてしまっていては、

おろそかになってしまう「視点」があると思いました。

 

そこで、

店主。

「職業体験に行ってくる」

 

行ってきました!

それも、飲食業とは、すこーしだけ離れた世界。

 

「板金屋」さんへ。

急なお願いにも快く受けてくださった

丹波市氷上町にある「タナカ建築板金工業」田中守さん。

 

初めて「現場」について行かせて頂きました。

道具の名前も、

場所の名前も、

材料の名前も、

どのような手順なのかも、教えてもらっているのだけど、

イメージもつかない。

そんな中での現場。

 

高い場所での作業。

物を落とさないように、

こけないように、

 

なおかつ、迅速に丁寧に仕事をしていく。

 

ドキドキするし、キョロキョロする。

田中さんの手や目線を見ながら、次どんな物が必要なんだろう。自分は何をするのがいいのだろう。

と考えるのです。

そんなの「聞けばいい」というのが、一般的。

 

ですが、

自分の作業をしていたり、考えている時に、

話しかけられることによって、一瞬思考が停止することがある。というのも、

自らの経験で良くあるのです。

 

だからこそ、難しい。

 

聞けばいいんですよ。

だって「知らない」というのが当たり前なのだから。

 

でも、世の中には「聞けない子」というのもいる。

 

もしかしたら、今のような考えすぎちゃう思考パターンの子もいるのかもしれませんね。

 

1日仕事を経験させてもらって、

「準備でほぼ決まる」と田中さん。

目の前で田中さんの魔法のような「手仕事」を見ると、

目の前のことばかりに囚われてしまうのですが、

それまでには、周到な準備と経験がある。

それが「大切」という話。

 

確かに、

どれだけ、美味しい料理を作れたとしても、

食べる「場所」が綺麗じゃなかったら、その土俵にも立てない。

 

掃除という、お客さまに来ていただくための準備は、

欠かせないこと。

 

「飲食」ということにしても通じているし、

「初めての体験」ということにしても通じている。

 

本当に学びの多い1日でした。

何より、

施主さんの「ありがとう」と素敵な「笑顔」が頂けたことが何より嬉しかったですね。

 

どんな形であれ、

どんな職業であれ、

誰かの笑顔が見れるって幸せですね!

 

ご協力してくださった

タナカ建築板金工業 田中さん。てっぺいさん。

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本当にありがとうございました!!!