店を閉める。ことのその先…

2015.12.15

最近、お店を閉めました。

 

ma-noのwebショップ。

それは、純粋に

クリック一つで「気軽に便利」で購入してもらうより、

お一人お一人とやりとりを重ねながら、

その方に最適な「こと」「もの」をご提案していきたいという思いから。

 

「気重で不便」

それが、ma-noが選択した道。

 

webショップの強みは

「気軽に便利」だからこそ、一度閉めました。

 

 

ですが、閉めたことで、オーダーをいただく機会が

増えているという、不思議な現象が起きているのです。

 

不思議です。

 

贈り物は

お一人、お一人、

ご要望も違ければ、お渡しする方も違う。

バースデーケーキをサプライズで奥様へ送る方。

グラノーラをお友達からもらって、美味しかったから、私も友達に紹介したい。と言ってくれる方。

内緒でお母さんを驚かせたい娘さんや。

 

もう、それはみなさん違う。

当たり前なのです。

 

 

最近嬉しいことがあったのです。

 

「気重で不便」だからこそ、

それをも乗り越えて、オーダーをしてくださる方へ、

私たちも一言を添えさせて頂いています。

 

 

すると、その一言に対して、

ご丁寧にお葉書を送ってくださったのです。

嬉しかったですね。

 

ある方は、可愛くお皿に盛り付けた写真を送って来てくれた方もいらっしゃいます。

ハートを厚紙で切り抜いて。。もう「愛」が半端ない。

 

そんなやりとりが出来る。

嬉しいですね!

 

 

 

きっと、

「もの」は販売できて、その対価として、「お金」を得る。

ということは、

webショップは比較的簡単だと思います。

 

ですが、

この「気重で不便」だからこそ、続く「やりとり」

 

なんだか、心が癒されるな。と感じるのです。

 

もちろん、お金を増やすことが目的なのであれば、

一番「不要」かもしれませんが、

 

私たちがしたいのは、

あくまでも

「笑顔が見たい」ということ。

 

もちろん、続けていく為に「お金」は対価として必要なのですが、

「気重で不便」

もう少し続けていきたいと思うのです。

 

でも、語弊があるのは良くないのですが、

webショップでも、このやりとりをされているお店さんはたくさんあります!

 

「気軽で便利で、心の豊か。」

webショップの目指すところ。

 

私たちは、まだまだなのです。

 

一歩一歩、着実に積み重ねていきたいと思います。

 

ma-noのプログラマーに

クレジット決済のシステムは必要になると思うので、置いておきますね!

と助言を頂いたのですが、

 

本当にそうなりました。

 

「誰に送られますでしょうか?」お友達、家族、彼女、彼氏など。

「どのようなものが良いでしょうか?」焼き菓子、ティラミス、特別なやつなど。

「どんな機会でご入用ですか?」バースデーパーティー、結婚式、お歳暮、友達に会うからなど。

「ご予算などはありますでしょうか?」

「決済方法はどういたしましょうか?」クレジット決済、代引き。後日ご来店時お支払いなど。

あとは、

「お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレス、お届け日、お届け時間」

 

ちょっと質問事項などが長いですが、

お答え頂ければ、「お客様にあった一品」

ご用意できます。

 

決して気軽ではありませんが、

ご用命頂ければ嬉しいです。

 

 

ものを売りたい。わけじゃなくて、

思いを届けたい。

 

そんなお店が、増えたらいいなーと思う店主でした。

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