嬉しい一枚。

おくりもの 丹波のもの

2016.01.14

嬉しい一枚。

成人式が行われた日と同じくして

行われた三十路式という式典。

丹波市で初めて行われたその式典に

ma-noは初めて「協賛」という形で参加させて頂きました。

「協賛」

ma-noのような小さなカフェが行う「協賛」のかたち。

それは、

「わけわけしてもらいたい。」

からです。

ゲームで配られるとのことでしたが、

あくまでも「景品」で、それが、運営が用意したものか、

企業や人の「協賛」なのかって、正直関係なくて、

目の前にある「もの」としての認識しかないと思うのです。

そのものが、「どのような経緯」でそこにあるか。

それが分かりにくく、そして、そのストーリーをあまり必要とされていない。

ma-noは、

なんでも、「ストーリー」を届けたくなっちゃうのです。

ものじゃなく、「物語」を。

だから、素材にこだわるし、生産者さんと話をするし、様々な方と様々な取り組みをします。

だって、「伝えたい」んだもの。

「もの」や「お金」の協賛はそれが、難しい。

でも、じゃあ、なぜしたの?

それは、

「笑顔のもと」をわけわけしてもらいたかったから。

実は、協賛で出させて頂いた「焼き菓子」や「グラノーラ」などの詰め合わせの中にですね。

ma-noを友達やご家族にわけわけできるように、

とあるメッセージを添えていたのです。

きっと、ご自宅に帰ってから、

箱を開けてから気づかれるとは思うのですが、

それを手にした方が、どうするか?なんてことは、別に良くて、

ただ、「わけわけ」する手段を提案できた。ってことで、満足なのです。

「協賛」それは、

「社会貢献」でもあるし、

「企業戦略」でもある。

それを同時に行う。ことは、難しいけれど、

このように、

協賛されている企業さんを、

「写真」で記録し、残してくれる方がいる。

というのは、

とても、とても嬉しいことなのです。

きっと、どの方も、どの企業さんも

「余裕」なんて、ないかもしれない。

なのに「協賛」する。

それってすごいなと思うのです。

何かを「買う」というとき。

多少金額が変わろうとも、

このような志をもった、人や企業さんで、

「買いたい」なと思うのです。

そんな社会が素敵だな。と思うし、

そんな社会に近づけて行きたい。と思うのです。

そのためにできること。

「お金」の使い方で、いつからでも始めることができるかもしれませんね。

いつの日か、

「金額で買う」のではなく、

「人で買う」時代が来たらいいのになー

 

と感じる店主です。

_DSC8263