ええもん食わしてやりたいんや。

2016.03.31

子供が丹波離れる前にな、

丹波でええもん食わしてやりたいんや。

 

二人の娘さんの節目。そのお祝いにと

ご予約を頂いたのです。

 

「ええもん」というのは、ただ単に「高い」ものではなく、

純粋に「美味しい」と感じれるもの。

 

それが、とうちゃんの「ええもん」

 

丹波を離れるからこそ、

丹波で、丹波の「ええもん」を食わしてやりたい。

 

そのお話を伺ったとき、

純粋に嬉しかったのです。

 

業界的にいえば、

ma-noはカフェで、さらに言うとコーヒー屋さん。

 

にもかかわらず、

大切な節目の大切な日の

晩餐に選んで頂けたこと。

 

気持ちとしては、

娘さんたちにとっての

「丹波代表」という気持ちでディナーもケーキも作らせて頂きました。

 

一人一人に

ホールのケーキをプレゼントしてしまう

とうちゃんの姿は男らしさ、人としての器の広さを感じてしまいました。

さらに、奥様にも。

 

カッコイイ。。。。

 

娘さんたちが、これから大切な人に

どんなプレゼントを頂くかはわかりませんが、

なかなかとうちゃんのハードルを越えるのは難しそうです。

 

「ええもん」

 

人によって「ええもん」の基準は違うと思うのですが、

私たちが考える「ええもん」は、

 

誰かの想いが分かる「素材」です。

 

誰が、どんな思いで作られているのかを、

分かるか、わからないかは、

大きく左右されるんじゃないかと思うのです。

 

家族が揃って、笑顔が溢れる時間。

その時間に少しでも携われたことが、

私たちにとって一番嬉しいですね。

 

_DSC9764いちごのケーキ。だけじゃない。ザッハトルテも。

_DSC9770 _DSC9780 _DSC9789 _DSC9790

さらにフルーツもりもり。